トレーラーの利点、買取、値引き

トレーラーの利点、買取、値引き

トレーラーの利点ですが、積み荷が長いので長い尺の物を詰めること、1台では運べる積載容積が大きく、最大積載量も多いことです。

 

通常の大型トラックは、全長は12m以下と決まっています。

 

これより長くしてしまうと、曲がり切れない道が多くなるからです。

 

しかし、トレーラーは途中が折れ曲がることができるので、より小回りができます。

 

トレーラーの全長と総重量ですが、ここ数年で、セミトレーラーは連結全長が16.5mが18mに(台車のキングピンから後ろの長さは13m以下)、フルトレーラーは連結全長19mが21mに規制緩和されました。

 

買取や値引きに関しては製造会社にお問い合わせください。

 

フルトレーラーについては全長25mまで緩和の方針で、実証実験の参加企業を募集制定ますが、いまのところ名乗りを上げている企業はありません

 

セミトレーラー18mまで、フルトレーラー25mまでと、近年、トレーラーの全長が規制緩和の方向にあるのは、国際基準の45フィートコンテナ(従来より1.5m長い13.7m)を国内でも運べるようにしたいという動きと、将来の本格的ドライバー不足への懸念に対応してのものです。

 

なお、規制緩和はされていますが、連結全長12m、総重量25トンを超えるものについては「特殊車両通行許可申請」が必要で、通れるルートも決められます。

 

「特殊車両通行許可申請」は従来、国道、県道、高速道路などそれぞれの道路管理者に別々に申請する必要があり、たいへん手間と時間がかかりました。

 

重量については台車の総重量で36トン、連結総重量で44トンまで認められています。

 

実際に、もっとも多く詰めるセミトレーラーの場面、ヘッド車両重量が約7トン(2軸車)、トレーラーの車両重量が9トン、最大積載量が27トン程度となります。(車種にもよる)

 

また、これらの基準を超えても、警察や道路管理者の許可を得れば通行できます。

 

例えば新幹線700系の先頭車両を選ぶトレーラーは連結全長35m程度になります。

 

■ダブルライセンス車

 

九州や中国地方には日本と韓国の双方のナンバープレートを付けたトレーラー、「ダブルライセンス車」が存在しています。

 

韓国の釜山港などとの国際輸送で、荷物を積みかえずに車上で痛感し、そのまま両国の公道を通行でき、物流のをスピーディーにしています。

 

2015年からは、「日中ダブルライセンス車」がトライアル運行されています。(博多~上海航路)

 

■ライトトレーラー

トレーラーは、被牽引車が車両重量750kg以下ならば、普通免許で運転できます。

 

(けん引免許はいらない)

 

750kg超~2000kg以下のトレーラーをけん引する場合は、あまり知られていませんが、限定けん引免許(通称ライトトレーラー免許)という制度があります。

 

試験場の一発試験のみで、試験車両は自分で持ち込む必要があります。

 

(試験場まではすでに免許を貰っている人に運転してもらう)